リフォーム木工事| 街のリフォーム屋さん

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リフォーム木工事

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「街のリフォーム屋さん」に良く来る木工事と言えば1番に和室から洋室への変更になると思います。

よく大変とか高いのではとお客様から聞かれますが、そんなことはまったくないです。
工事内容ですが、和室の畳を上げて床の下地を点検。痛みがあればお客様に確認して頂き下地の補強か交換。
床下地の作成。垂木で根太を組んでやらない会社もありますが、断熱を入れベニヤを捨て張り、床の仕上げになります。今のは戸建です。マンションはコンクリに直張りになります。

おすすめの床材は…無垢材でなければお客様の好みで良いと思います。傷がつきにくいとかノンワックスとか防音とかいろいろ御座います。

次に多いのが、押入れからクローゼットへの交換。
そもそも押入れ自体は使いやすいですが、クローゼットにすることで、見た目がオシャレになります。また、収納力が大幅にUPします。

お客様の生活にあわせた割り振り造作工事で使い勝手がよくなります。
今まで何件かありましたが、クローゼットの中を机にした方もいらっしゃいました。

あと多いのが、壁工事で、腐食による交換や間仕切り壁工事。
例えばリビングを2つに割ったり、リビングと和室の壁を間仕切り壁にしたり人気の商品です。

木工事に関しては、安さはもちろんですが、長く住んで欲しいから良い大工！！良い材木！！良い材料！！あとは経験が一番大事だと思っています。